まとまった時間がとれなくて、ブログの更新がままなりません。とりあえず7/13の様子。
M&G参加者は、18:00集合。50名ほどだったでしょうか? コンサート会場のホールでM&Gの説明を受け、しばし待たされた後、地下へ移動。撮影場所の小部屋に撮影される人だけが通されてM&Gする形式。小部屋への入口が狭く前の人の様子がよく分からないので、体を左右にふりながら覗くと、向かって左からセブ、ウルス、カルロス、デビッドの順。最初に右端のデビのところへ行ってバラを受け取り、右から左へ移動しながら挨拶をした後、真ん中に戻って写真に納まるというパターン。
用意されたままの状態ではセブの横で写れない。
私の番が来て、まずデビの所に行くとデビが「コンバンワ!」と日本語で挨拶してくれました。私は浴衣を着てましたので日本語で挨拶してくれたみたい。思わぬ展開に感が狂い、私も「コンバンワ」と返して、カルロス、ウルスとも「コンバンワ」と握手だけで流れてしまいました。
そしてセブ。私はセブを見上げながら「コンバンワ」と言った(と思う)後、こう言いました。「地球上で一番すばらしくて魅力的なのはあなたの歌声です。あなたの声は私の人生を変えたわ!」冗談半分本気半分で言ったつもりだったのですが、セブは真剣な眼差し、深刻な顔で私を見つめます。見つめてくれるのは嬉しいけどシリアスな雰囲気に・・・ うわっ、ドン引き? えー、失敗! 笑ってくれると思ったのに・・・ Really? と言ってくれたような気もするがよく覚えていない。
写真撮影となり、スタッフに真ん中に誘導されたと思うが、それに逆らってセブの横へ行くと、セブの左手が私に向かって伸びてくるではないか! きゃあん*^^* セブが私の肩に手をかけ、引き寄せてくれた。浴衣の帯があったので腰には手を回せなかったのね(←希望的観測)
撮影が終わると「アリガトウゴザイマス」というセブの日本語が頭上から聞こえてきました。その言葉に反射的に反応して振り返り、もう一度握手してその場を去りました。
撮影途中、頭の上から「What kind of KIMONO?」というデビの声で質問が聞こえてきたので、「YUKATA!」と答える場面もありました。14日のM&Gでも、3年前のシドニーでもデビが横からチャチャ?を入れてくれます。そんなデビも大好きです。
2012年07月28日
7月13日(金)M&G
posted by Chikako at 10:47| Comment(4)
| 日記
並び方は東京とほぼ同じね。
またね
私にとっては通算2回目のM&Gでした。
セブへの言葉に気を取られ、顔がこわばっていたのかもしれませんね。
次回は作戦を変えたいと思います^^
chikakoさんの言った通りsebの歌声は世界一ですよね
間近でsebに声をかけられた事羨ましいです。
いつかは、必ずM&Gに参加しようと思いました。
暫くはラスベガスの余韻から抜け出せないですね
暑い日が続いていますので体調を崩さないで下さいね。
そうなんです、セブの歌声は宇宙一なんです^^
それを伝えたくてちょっと大袈裟に言ってみたのですが(といっても、ある意味、私の人生を変えたことは本当です)、根が優しいセブはマジに受け取ったみたい。
cookieさんもぜひいつかM&Gしてください。
そしてセブの腕で抱き寄せてもらってください!
それを想像するだけで暑い夏を乗り越せそうです^^