アルバムを初めて通して聴いたとき、「わっ、なんて暗いの!? 何をそんなに悩んでいたの?」
明るい曲が一つもない、、、歌詞も何だか抽象的? 沈んだ気持ちになってしまった。
これではソロコンサートでノリノリになれない。
でも何度か聴くうちに、全般的に暗くて似ていると感じた曲一つ一つが、異なっていることに気づき始めた。
気づくのが遅すぎ? 感性が鈍すぎるのはしょうがない^^;
曲として一番いいと思うのは「WE CAME HERE TO LOVE」
コンサートの時、盛り上がれるのは「KINGDOM COME」。ビートが効いてて自然に身体が動くから。
私の好きなセブの歌声というか声質を楽しめるのは「UNCHAINED」。力強く歌い伸ばす部分があるから。声楽的になんというのかわからないが^^;
2月3日午前3時(日本時間)からのライブで事前質問に答えてくれるということだったので、質問を投げておいた。「オリジナルソングでは作曲だけでなく、作詞もしているの?」 ラッキーなことにこの質問に答えてくれた。答えはノー。そのときの様子は下記youtubeの13:47あたりから。セブ様、ありがとう!!!
2018年02月04日
アルバムの感想
posted by Chikako at 16:29| Comment(0)
| 日記
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