で当日。順番が回ってくる。デビ、ウルス、カルロス、セブの並び順。私の直前のセブファンでもある友人がセブと親しそうに話しているのが目に入っていた。遂に私。デビは誕生日を終えたばかりなので「ハッピーバースデー」と声をかける。ウルスには「I love your chest muscle」(あなたの胸の筋肉が好きよ)。ウルスは体を鍛えていて胸板が厚く、それに憧れているので言いました。カルロスには「I love your chest hair」(あなたの胸毛が好きよ)。最初、聞き取ってもらえなかったらしく、もう一度ゆっくり言ったら、大きくうなずいて「This is implant」(これは植毛だよ)と返してくれました。この冗談には他のメンバーも笑っていました。ヤッタ! で最後のセブ。「I wrote a letter for you. Please read it」みたいなことを言いました。直前のおバカな胸毛話から意表をつかれたみたいで、ちょっとシリアスな感じになってしまい失敗(泣)。来た方向に戻るとき、デビが「ありがとうございました」と丁寧にお辞儀をしながら挨拶をしてくれました。ファンひとりひとりを大切にする姿勢に改めて感激。
忘れないうちにメモ書きしとかないとね^^;
業務連絡!? 先日メッセージをくださったkiyoさん、ありがとうございます。返信したのですが、メールアドレスが見つからないエラーで戻ってきてしまいました。メッセージは届いてますので、これからもよろしくお願いします。
追記:カルロスの胸毛は、ちょうど私の目線上にあり、「This is implant」と言ってくれたとき、さらに胸を張っていたので、そのときの画像?が目に焼きついてしまってます。2016年のミーグリを思い出すと、まず浮かぶのはカルロスの胸・・・(笑)

M&Gのレポもアメリカツアーのビデオと記事も拝見いたしました。
M&Gのようす手に取るように伝わてきます。
カルロスの胸毛は植毛って(笑)
この会話で場の雰囲気がさらにリラックスしたでしょうね。
いい表情のお写真にも現れてますね。
セブちゃんへのコメントは、決して失敗なんかじゃなく、セブちゃんだけ特別!!な感じが伝わって逆に良かったのではと思いますが…
アメリカでの撮影もなかなか厳しいのですね。
こうやってUPしてくださる映像はホントに貴重です。
感謝感謝です。
コメントをありがとうございます。
カル様の返しには笑ってしまいましたが、このような機転の利いた?返しができるということは、同じようなことを言う人が結構いるのかも、と思ってしまいました(^^) 今後のミーグリでもカル様には「胸毛好きよ」で攻めたいと思います。
セブ君には「本命はあなたよ」と伝わったと思えば救われますね。でも、クスッと笑ってもらえるようなことも言いたいですね。
アメリカでの撮影は会場や座席にもよりますね。係員がステージ下の両端にいたので、最前列端の席は一番注意されやすい^^;